2016.05.14
旬のものを食べる気功的意味
鰹、鯵、アスパラ、そら豆、夏みかん…
5月の旬の食べ物です。
春や初夏の物は柔らかくて甘いですね。
旨味の濃さを感じます。
旬の物を食べるのは、その栄養価が季節に適した体を作るからです。
また気功的に解釈をすると、季節の気を食べているのと同じなのです。
その季節にあったエネルギーを摂取することで
私達は季節の変化や体力を養って維持していくのです。
また動物も野菜を食べるのも生命というエネルギーを貰うのです。
なので新鮮で健康な物を選んだ方がもちろんの事、
良いです。
牛、豚、鶏、魚貝などの動物は気が強いですから
血や肉になります。
豆類なども、発芽させるパワーを秘めていますから
当然、気が強いです。
血や肉になります。
植物ながらあっぱれです。
野菜は動物に比べると気は弱いです。
でも血や肉になるのを助けて、代謝をスムーズにします。
ついで言いますと米、パン、麺などの炭水化物は、
炭と言う漢字から燃えますから直接エネルギー、つまり気となるのです。
エネルギーを使わずに食べ過ぎると、行き場のないエネルギーは脂肪として貯蓄されます。
新米、新小麦などはその季節に出来あがった気を備えています。
なんでも偏りなく食べるのといのは、健康と美容の初めの一歩といえるでしょうね^ ^
人間は雑食性ですからね。
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波動気功整体&エステGARDEN美 -ガーデンメイ-
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