アニマルコミュニケーション講座で猫ちゃんの困った行動について

個々に合わせてやりました。

今回はネコさんの困りごとでしたので、ネコ心理に従っての話し方を勉強しました。

まず動物と話す上で頭に入れておきたいのは、2.3歳児と話していると思ってほしいのです。

例えば、壁で爪とぎをするのをやめて欲しい場合。

飼い主：なぜ壁で爪とぎするの？

ネコさん：広くて気持ちいいからニャ　　やりがいを感じるニャ～

飼い主；でもキャットタワーあるよね、あれじゃダメなの？

ネコさん；気が向かニャ～

飼い主：キャットタワーに好きなおもちゃをおいて、おやつもそこにおいて

大好きなささ身も置いてあげるからこれでどかな？

ネコさん：楽しそ、いいニャ(=^・^=)

こんな感じです。

ただやめて欲しいなどの一方的な言い方はやはり通じていたとしても

良いコミュニケーションとは言えませんので、ネコさんは

心を閉ざしてしまう原因となってしまうでしょう

ネコさんも動物も人間もみんな生命の考え方としては等しくあるべきなんですが

心理や感情が少し違います。

そこのところも併せて勉強するとより楽しいアニマルコミュニケーションとなるでしょう。

ドリトル先生のように（*^_^*）

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アニマルコミュニケーション講座

gardenmei.com/student/

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